お墓の問題(2)

もう一つ、昨今非常に増えてきているお墓の問題があります。
それは、俗に言う「墓じまい」と言われる問題です。
 
今まで先祖代々受け継いできた墓を、継承できる者が自分の代でなくなってしまうというようなケースですね。
 
受け継いできたものをなくしてしまうという心苦しさも持ちますし、誰かに無理矢理継承させることもできないという悩みも抱えることになります。
 
たとえ、自分に継承できる子供がいたとしても、その子が単身者の場合だったりすると、その子が先々墓じまいをすることになります。
ですから、その負担を子供に継承させていいものかどうかという悩みも出てきたりするわけです。
 
墓じまいをするという事は、その墓石を撤去する費用や聖地を更地にすることに加えて新しいの納骨先に関しての費用なども発生してしまいます。
 
自分のことだけではなく、ご先祖様に対してや、子供たちなどに対しても、お墓というものが深刻な悩みをもたらしているのが現状です。
 
まさにお墓の問題と言うのは社会問題の一つだといえますね。
 
このように、別ページ「お墓の問題(1)」で紹介したお墓を承継できるか否か?できたとしても維持管理をどうするか?などの問題や代々続いたお墓を墓じまいするというような問題など、
お墓に関して、多くの問題が出てきています。
 
これを一言で要約すると「お墓をどうしたらいいのか?」ということになるわけです。
 
この「お墓をどうしたらいいのか?」という問題に対して、多くの支持を得ている解決策が「永代供養墓・永代納骨堂」なのです。
 
承継できなくても、維持管理ができなくても、運営者が永代に渡って維持・管理・供養をしてくれるものですし、墓じまいの新しいの納骨先としても安心して利用できるというわけです。